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blog keiがっぱの言いたい放題

不法侵入者発見!?

自然豊かな加満田の庭には、様々な生き物がやってくる。
鳥のさえずりは心を満たしてくれるが、
アオサギのように池の鯉を狙う悪い奴もいるし、
最近、猿は見かけなくなったものの(栗がなくなったからかなあ)
筍シーズンは猪と我々の競争となる。

でもまあ、人間も河童も動物たちも共存できるのが、
加満田の良さなのだ。

ただし、それはあくまで庭に限ってのこと。
旅館の敷地内に入っていいのは我輩だけなのだ。(えへんっ!)

こちらの写真をご覧いただきたい。

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これは皆様良くご存じの加満田の廊下。
で、ここに怪しい不法侵入(というか滞在?)者がいるのだ。
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すやすやと気持ちよさそうに枯葉のベッドでお休みのこいつ。
レジ袋を側に置いて、まるで地下街のホームレスのようだが、
いったい何者?

なーんて騒いでいたら、起きてこっちを向きましたぞ。
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社長さんがネットで調べたところ、どうやらアナグマらしい。
俗にいうムジナって奴です。

ちなみにネット上の説明によれば、
「日本の民話では、ムジナは人を化かす妖怪として
描かれることが多い」

のだそーで。
なーんだ、我輩のお仲間かぁ。
(一応、河童も妖怪のはしくれです、はい。)

加満田は我々向きなんだねえ・・・。

とはいえ、このまま不法滞在を許すわけにもいかないし、
さっさとお山に帰ってくれないかなあ。
加満田は”河童の宿”であって、”ムジナの宿”じゃないからね。




# by keigappa | 2019-04-14 10:25

河童もイングリッシュ?

春休みが終わって、なんだかとっても暇になってしまった。
(のんびりしたい方には今がお勧めですぞ)

毎年、春休みには外国人旅行者が増えるが、
今年は特に多かったような気がする。
実際、桜目当ての訪日客は年々増加しているらしい。

まあ日本の桜と花見の文化が、
外国人観光客に受けるのは分かる気がする。

とはいえ、こんな田舎の旅館にも連日外国人が来訪するのだから、
本当にびっくりしてしまう。
数年前は主に中国人だったが、いまやお客様も国際色豊かで、
アメリカ、フランス、ドイツにスウェーデン、
アラブ首長国連邦にルクセンブルク・・・etc.(@_@;)


主に相手をするのは女将さんだけど、フロントで内線を受けたり、
会計をしたりという時には、我輩もカタコトの英語もどきで
対応せざるえない。
いやはや、毎日冷や汗ものでありました。


で、笑える話がひとつ。
ドアから出た途端に社長さんにぶつかってしまった我輩。
思わず出た言葉が
”Oh!Sorry!”
思わず二人で顔を見合わせてしまいました。(笑)


しかし、来年はオリンピック。
我輩も少しは真面目に英語の勉強をしなくては・・・
と思いつつ、
今宵もクポッと一杯やってしまう河童なのでした。




# by keigappa | 2019-04-06 17:28

湯河原の桜も満開です

三寒四温とはよく言ったもので、ここ数日は本当に寒い。
(箱根は雪がちらついたそーな)
我輩は冬眠はしないものの、低体温になるとやたら眠くなってしまう。
河童はやっぱり変温動物なのかもしれない。


だが、この寒さにもありがたい一面がある。
開花した桜の花が長持ちするのだ。

昨日ウォーキングがてら千歳川沿いの桜を見てきたが、
今がちょうど見頃である。

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加満田にご来館の折には、是非、川沿いをお通りいただきたい。
夜にはライトアップもしているので、
ほろ酔い気分でそぞろ歩きも良いと思うが、ちと寒いなあ・・・。


若い頃、友人とカップ酒片手に夜桜見物したこともあったが、
最近は夜出かける元気がなくなった。
我輩も年をとったのだろうねぇ・・・。
(^_^;)
ちなみに真鶴の荒井城址公園のしだれ桜も今が見頃。
真鶴の駅からすぐなので、こちらもお勧めですぞ!



# by keigappa | 2019-04-02 18:15

上野で花見?

素晴らしい青空の下、上野公園で花見をしてまいりました。

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いや、別に花見を目的に出かけたわけではないのです。
東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」が見たくて出かけたのですが、
ラッキーなことに、ちょうど桜が見頃を迎えていたのです。


しかし春休みの上野公園は凄まじい人出ですな。
公園口の改札と公園の入口の間の横断歩道は、
信号が青になるたびに人の波がざっざっと動く感じ。
動物園目当ての子供連れや花見客、それに外国人観光客が
渾然一体となって、なんか圧倒されてしまいました。


美術館で伊藤若沖狩野山雪などの絵をゆっくり鑑賞した後は
桜を眺めつつ、上野公園を抜けてアメ横へ。
久しぶりに飲める友人が一緒だったので、屋台の中華料理で生ビール♡
昼酒は休日のだいご味ですなあ。
絶好のビール日和でしたし。


この屋台の中華がまた安くて美味しかった。
友人は何年も中国で働いていたのですが、
”本場の屋台の味だー!!”と喜んでおりました。
そのせいかお客もほとんどが中国人で、
海外の屋台で飲んでる気分が満喫できましたぞ。


その後は、日本橋に移動して、ゆっくりカフェでコーヒータイム。
それから映画「キャプテン・マーベル」を観てきました。
「アベンジャーズ」シリーズは、かかさず見ている我輩。
やっぱりこういう映画は大画面で見たいですからねえ。


最後はワインバーで生ハムやチーズをつまみに赤ワイン。
相手が自分と同じだけ飲めると、やっぱり酒が進んじゃいます。
天気にも恵まれ、実に充実した休日を過ごすことができました。
(休めない女将さんには申し訳ないけど・・・。σ(^◇^;;)



# by keigappa | 2019-03-28 21:21

筍のシーズンなのに・・・

先日、初物の筍が採れた。

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ちょこっと頭を出しているのを、庭仕事担当の”Aさん”が見つけて
掘ってくれたのである。


我輩は加満田に来てから、とっても筍が好きになった。
沢山採れるからと、茹でた筍を現物給与として貰えたからである。

し、か、し、
最近の筍事情はかなり厳しいものとなっているのだ。
理由はふたつある。


ひとつは筍が採れる土地の一部を手放してしまったこと。
(加満田の経営はなかなか厳しい状態のよーですなぁ・・・)
もうひとつは・・・そう、のせいである。


人間は頭を出したところで筍を見つけるが、
やつらはその辺中を掘り返して、手当たり次第に食べてしまう。
なんとも勝ち目のない闘いなのである。


加満田は実に豊かな自然に恵まれているが、
自然とは美しいばかりでなく、厳しい一面を持っている。
たとえば、加満田の庭にいる鯉が黒い真鯉ばかりなのはなぜか?
色のついた鯉は目立つので、鷺に食べられてしまうからなのだ。


とはいえ我輩は平和的動物(?)なので、猪と闘う気は毛頭ない。
”Aさん”が、なんとか猪を出し抜いて、少しでも多くの筍を
GETすることを祈るばかりである。


ちなみに初物の筍で、女将さんが”かっぱ母”のために、
筍ご飯を炊いてくれましたぞ。
”働かざる河童、食うべからず!”
さあ、がんばってお仕事しなくちゃ!



# by keigappa | 2019-03-24 20:51



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