blog keiがっぱの言いたい放題

かまたろ窯の竹炭 (その2)


さて、先日「多摩炭焼きの会」の河童達が焼いていった竹炭であるが・・・。
見事、加満田の新商品として、日の目を見ることになった。
その名も「かまたろ窯の竹炭」
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なぜ、“かまたろ”なの?
今、加満田の池の主は俺さまだぜー!?

・・・と、内心は不満であった我輩ではあるが、なにせあちらは大先輩、
しかも有名なる清水昆先生が絵に描いたというくらいの有名河童。
無名の我輩では、太刀打ちできるはずもなし。
というわけで、今回は花を持たせることにした。

焼き上げた竹炭の長さを揃えて切り、表面のざらつきをせっせとこすり落として袋詰め。
ほとんど内職の世界だが、女将は結構楽しそうにやっている。
どうも加満田の“なんちゃって女将”は、着物を着ておしとやかにするよりも、こういう仕事のほうが似合うし、また本人も好きらしい。
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      あ、これ女将ですからねー!
      どっかの農村のおばさんじゃありませんから。

ぼかっ!☆。☆  
      (何が起きたかはご想像下さい・・・

はい、加満田の女将さんは働き者ですねー。
えらいですねー。
      (必死のヨイショ)


      他に「竹炭マドラー」なんてものも作ってみたらしい。
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      これで混ぜるとウイスキーがマイルドな味になるそうな。
      是非、一度お試しあれ。

# by keigappa | 2011-05-07 18:10

かまたろ窯の竹炭 (その1)


先日、”よそ者のかっぱ達”が加満田にやってきて、
竹炭焼きをしていった。
よそ者ではあるが、人の姿を借りて、お客として来ているので、
居候の我輩のとやかくいえる筋ではない。
その名も「多摩炭焼きの会」という。
彼等が何故、加満田で竹炭を焼くことになったのか?

ご存知の方は少ないようだが、「河童連邦共和国」という国がある。
大統領がいて、サミットが開かれ、新聞も発行されている。
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河童と河童を愛する人々が村民となって河童村を創り、
共和国に加盟するのだ。
共和国加盟の河童村は実に50ほどもある。
日本全国津々浦々を越え、いまやニューヨークやソウルにまであるのだ。
恐るべし!河童パワー!

で、加満田もこの「河童連邦共和国」の一員である。
正確には女将が”港横濱カッパシティ”の村民となっているのである。
女将が河童に理解があるのは、我輩を居候させていることからでも
お分かりいただけるであろう。
その河童村の仲間に、竹炭が趣味のかっぱ達がおり、
女将は思いついてしまったのだ。

「加満田の庭の竹で竹炭が作れるかも・・・。」
「でもって、売れたりもするかも・・・。」
「かっぱだから、きゅうりと酒で釣れるかも・・・。」

  そんなことは思いついていません!!!  <-女将より

まあ、賄賂にきゅうりと酒が出たかどうかはともかく、
気のいい炭焼きかっぱ達は、無償で竹炭焼きを引き受けただけではなく、お客として加満田に泊まりに来てくれるようになったのである。
えらいぞ!炭焼きかっぱ達!
彼等が加満田に来るのは3回目であるが、毎回、なかなか魅力的な
アウトドアライフを楽しんでいるようだ。
今回も炭焼きの合間に、筍を掘ってバーベキューをし、
野草を採って天婦羅にし・・・。
むろん夜は大宴会。
ほら、食うのと飲むのが好きなのは、我輩だけじゃないでしょ。

長くなりすぎちゃったから、この話題は次に続く・・・。

# by keigappa | 2011-05-04 15:27

祝!入学


本日は鎌田家の長男、一輝の入学式であった。
(かっぱとしてはどうでもよいことなのだが、
社長がとっても書いて欲しそうだったから、がんばることにした。
祝い酒で三千盛くれたりして・・・・。) ← 下心ミエミエ?

震災の影響で大学の入学式も大幅に遅れてしまったのである。
まあ、当人はたっぷり遊べてよかったかもしれないが。

あいにくの雨の中、慶応大学の日吉キャンパスで行われた入学式は、
学部別に午前と午後に分かれて行われ、総合政策学部は午後3時から
行われた。
なにせ大人数なので、いくつかのサテライト会場に分かれて、
入学式の様子をモニターで見られるようになっているらしい。
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なにせゴールデンウィークも始まったばかり、旅館の女将たるもの、たとえ愛する息子の入学式のためとはいえ休めない。
昨日のお客様をお見送りしてから、普段よりぐっと高価な着物に身を包み、ちょっとだけ濃い目の化粧を施して電車に飛び乗り、入学式に駆け込んだ女将は、お客様のご夕食に間に合うように飛んで帰ってきたのである。

よっ!女将の鑑だねえ。
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こちらは一輝との記念のツーショット。
撮影場所は柔道場。
これから、彼はここで柔道一直線の青春を送る(はず・・・)なのだ。
がんばれよー、次期社長!

ちなみに前回は、本人の承諾を得て、写真を掲載したが、今回は本人が知らないうちに書いている。
(だって、社長が写真を見せて、ブログに使えるよねって言うんだもん)
後で、文句があったら、かっぱでなく、社長に言ってね、一輝君。
かっぱなりに、気を遣っているのだよ。これでも。

# by keigappa | 2011-05-01 20:23

筍もがんばる!


女将と筍掘りをしていて、とっても根性のある筍を見つけた。
伸びる勢いで、岩を持ち上げていたり、岩陰で横に出てきていたり・・・。
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見よ!このど根性!
今、震災で元気をなくしている人たちに見て欲しい姿である。
えらいぞ、筍!

・・・で、悩んだ。
こんなにがんばって生えてきた筍くん。
掘って食べてあげるのと、竹にならせてあげるのと、
どっちがこの子の幸せかしら・・・?

なーんて、かっぱが考えている間もなく、女将の無情の鍬がぐさり。
あーごめんね、筍くん。
せめておいしく食べてあげよっと。

# by keigappa | 2011-04-29 09:39

筍掘りに挑戦!


”雨後の筍”という言葉がある。
ことわざの語源になるだけあって、本当に雨の後、筍はあちこちににょきにょき顔を出す。

「ご注目!雨後の筍!」
e0234016_9121329.jpg池で暮らしているので、加満田庭園を散歩することも多いが、なんといっても”花より団子”の我輩の目は、自然と食べ物に吸い寄せられてしまう。

「女将さーん、筍がいっぱい出てるよー。」

「早く掘らないと、固くなっちゃうよー。」


今度は筍ごはんにしよーかな。
中華風に炒めてもいいかも。

・・・・・なあーんて考えていると・・・・・

「はい、これ持って!」

「へっ???」
渡されたのは、鍬!
あの田んぼとか耕す農具。

「あのー、どういうことでございましょーか・・・?」

「掘るの!決まってるでしょ。」

うっそー!
我輩が掘るのー???
いや、無理ですって、絶対。


「働かざるもの、食うべからず!行くよ!」

涙・涙・涙・・・。
がんばりました、女将と一緒に。
水かき擦りむけて、マメできちゃった・・・。
でも、自分で掘った筍は、きっと格別の味。
浜野さーん(←板長)、茹でたら、かっぱの分もお忘れなく!

皆さん、加満田の献立に筍が出てきたら、それはKEIがっぱが掘った筍かもしれません。
味わって食べてねー!!!

# by keigappa | 2011-04-28 11:50



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