機械にも厄日があるのかしらん?
我輩のパソコンが壊れた・・・。
加満田で使っているのではなく、我輩個人のものである。
昨日の朝、いきなり立ち上がらなくなってしまったのだ。
どうもハードディスクが認識出来なくなってしまったらしい。
機械物にはハズレがあるとは知っていたが、
まだ購入して半年もたっていないのである。
自力ではどーにもならず、師匠にお出でいただいた。
(師匠とは加満田のパソコンサポートをしてくれているI氏のこと)
師匠曰く、某メーカーのハードディスクはトラブルが多く、
師匠が対応したハードディスクトラブルの95%を占めるそうな。
案の定、我輩のパソコンに使われていたのもそこのハードディスクだった。
とりあえず、まだ保証期間内なので、
ハードディスクは交換してもらえるけど、
パソコンは取り換えればいいってもんじゃない。
設定だのデータ移行だのやりなおさなくちゃならない。
はぁ~、うんざり・・・。
(まあ、データはなんとか救いだせたそうで、
師匠が移行してくれるんだけどね。)
しかし、昨日は「機械の厄日」だったのではなかろーか。
夜、家に帰ったら、電気ポットの灯りがついていてびっくり!
本来はお湯が沸いたら切れるはずのスイッチが切れないのだ。
これでは危なくて使えないので、こちらは買い替えなくては。
パソコンだのスマホだのは、もはや生活必需用品。
我輩はまだ店のパソコンが使えるからいいけれどね。
今後トラブルが起きた時のために、
予備のタブレットでも買っておいたほうがいいかなあ・・・。
(^◇^;)