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湯河原離宮を初体験

友人のお母様の招待で、「湯河原離宮」に泊まってまいりました。
(本来ならば我輩なんぞが泊まれる宿ではないのですが・・・)
女将さんはランチを食べに行ったことがあるのですが、
我輩は全くの初体験。
宿泊客以外の出入りが多い都心のホテルとは感じが違って、
なんだか緊張してしまいました。


”和モダン”がコンセプトらしく、黒に金の蒔絵風配色。
全体的にシックかつゴージャスで、”大人のための宿”という感じ。
廊下に活けてある花も華やかです。

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和風の間接照明を多用しているため、廊下や客室内が、
年配の方にはやや暗すぎるかなとも感じました。

でも、さすがに客室は完全バリヤフリーで、お風呂はジャグジー付。
なにぶん敷地が広いため、大風呂に行くのもかなりの距離を歩き、
それからエレベーターを乗り換えなくてはならないので、
客室のお風呂の利用率は高そうですな。

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客室の窓から見える木々の緑が1枚の絵のようです。
都会から来る人は癒されるだろうなぁ・・・と思いました。
(我輩は加満田で毎日眺めている景色ですが・・・笑)


夕食は和食を頂きましたが、料理のレベルは高く、
どれも大変美味しく頂きました。
びっくりしたのが、アレルギー対応の厳重さです。
同行の一人が鯖アレルギーであることを告げると、
その日の献立には鯖は入っていなかったにもかかわらず、
万一の混入に備えて、免責事項の説明と書類への署名を求められました。
そして椅子の後ろにアレルギー内容を記したシールを貼っていきました。
多くのホテルを抱えるグループ企業では、
ひとつの事故がブランドイメージを低下させてしまう危険があるわけで、
リスクマネジメントが重要なのでしょうね。


加満田とは目指すものが全然異なりますが、
ホテル&旅館のトレンドの一形態として、
とても勉強になりました。
宿の形態は様々で、結局お客様が何を求めているか、
それが宿とうまくマッチするかが大切なのです。


”贅沢かつゴージャス感を味わいたい”
”邪魔されず二人の時間を過ごしたい”
”おしゃれをしてしてディナーを楽しみたい”
    こういう方には、湯河原離宮をお勧めします。


”気取らずのんびり過ごしたい”
”部屋で食事をしたい”
”一日に何度も掛け流しの温泉に入りたい”
    こういう方は、加満田にお出かけ下さい。


我輩はやっぱり加満田の方が落ち着くなぁ・・・。
さて、お風呂で泳いでこよーっと。
(^。^)y-.。o○




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by keigappa | 2018-04-19 21:20
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