blog keiがっぱの言いたい放題

ニューオーリンズの憧れの味


我輩は生牡蠣が好物である。
生の貝は苦手で食べられない癖に、なぜか牡蠣だけは大好き!
冬場は機会あるごとに生牡蠣を食べている。


というわけで、先日東京に行った際もオイスターバーで
「一人酒&夕食」を楽しんだのだが、
そこで夕食に食べたのがこれ。
”シーフードガンボ”である。

e0234016_17261529.jpg

”ガンボ”というのは、アメリカ南部の郷土料理で、
オクラなどでとろみをつけたシチューのようなもの。
カレーのようにご飯にかけて食べる。
我輩はこの料理に思い入れがあって、
オイスターバーなどで見かけるとよく注文する。


我輩がアメリカで食べたのかって?
残念でしたー!
我輩が”ガンボ”なる料理に興味を持ったのは、
ある雑誌の紀行文がきっかけなのだ。

それはまだ我輩が中学生ぐらいの時だったろうか。
「リーダーズ・ダイジェスト」というアメリカの雑誌の日本版を
定期購読していた。
記事や読み物が面白くて愛読していたのだが、
あるとき読んだニューオーリンズの紀行文の中に出てきた
”ガンボ”なる料理に、我輩はいたく興味をそそられたのである。


今のようにネットが普及した時代であれば、
すぐに写真を見たり、レシピを検索したりできる。
しかし当時は、文章から想像するのみ。
そしてそれは未知なる味への憧れとして、
我輩の頭(の皿?)にインプットされてしまったのだ。

残念ながら、「リーダーズ・ダイジェスト」日本版は、
休刊してしまって、今はない。
だが、あの雑誌は小さな河童に大きな世界を見せてくれたと思う。
やはり若くて感性が柔軟な内に、読書はすべきですなあ。

えっ?
柔軟な感性に刷り込まれたのは、食べ物のことだけかって?
そこは深く追求しないでくださーい!
σ(^◇^;;



[PR]

by keigappa | 2018-01-21 17:35
<< 雪かっぱ登場! 今年も行ってまいりました >>



KEIがっぱの言いたい放題
by keigappa

貸切露天風呂|極上の湯を貸切露天風呂でじっくり味わう

文人達に彩られた加満田の歴史

加満田で体験

ページの先頭へ戻る