魚が食べたい時は女将に頼むのだ
我輩も食べるのは決して嫌いではない。
しかし、我輩は生魚を触るのが苦手なのだ。
(はい、河童として情けないと自覚はしております)
我輩の強い味方、それは女将さん。
湯河原では毎週日曜日に朝市があるのだが、
そこで買ってきた魚をささっと捌いて、料理してくれる。
地魚なので鯵や鯖といった青魚が多く、栄養満点。
今回は鯖の南蛮漬を作ってくれました。
美味しそうでしょう?
ビールがまた進んじゃうなあ。
余談ながら、鎌田家のお酢の消費量はかなり多い。
女将さんはお酢が好きで、料理に多用するのだ。
つい先日も芋を煮るのにお酢を・・・
「あれは、味醂と間違えただけ!」
あはは、そーでした。
料理上手だけど、ちょっとそそっかしい女将さん。
今度は何を作ってくれるかなぁ。
\(o ̄▽ ̄o)/