ついゴーヤで遊んでみた
庭仕事をしているAさんが、白いゴーヤを持ってきた。
可愛いから飾ったらどうかというので、
河童の人形の傍に置いたのだが・・・。
なんとなく、その形がネズミに似ていたので、
女将さんに頼んで、耳をつけてもらってみた。
ついでに、我輩が目玉を付けてみると、
おお、なかなか可愛い姿になったではないか。

食べ物で遊んじゃいけないって、昔は言われたものだけど、
今や”キャラ弁”なるものも大流行。
可愛いのはいいことなのだ。
そういえば、我輩の友人のM君がくれたゴーヤも、
ひとつは食べたんだけれど、
河童アートしていたのは、可愛いから店に飾って置いた。
そうしたら、見事な黄色い河童になったよ。

今日も白いゴーヤがひとつ取れたので、
女将さんに頼んで、また耳をつけてもらおっと。
耳を付けるのは女将さんの担当。
えっ?
なんでかって?
だって、女将さんはトッポジージョ(知っているかな?)
みたいに可愛くて立派な耳を持っているからねえ。
(^◇^)ケッケッケ