六つ目の河童はちょっと怖い・・・
「かっぱまつり」に提供してもらったアート作品を、
ぼちぼちと紹介させていただいているが、
今回、紹介させていただくのはこちら。
おおーっ、アートな感じですな。
でも、なんで六つ目!?
「私の頭の中では、河童とはこんな風に感じています」
とのことなのだが、
我輩、ちょっと怖い気がするんですけど。
製作者の南幅康哉さんは、グラフィックデザイナーで、
イラストは趣味で描いているのだそーだ。
ちなみに我輩は、この作品を描いた康哉さんとは面識がない。
”J”のパーティで知り合ったのは、お父様の南幅俊輔さん。
”J”が昔からお世話になっている方だそうで、
グラフィックデザイナーでもあり、写真家でもあるそーな。
(「ソトネコJAPAN」という本を出してまーす)
”J”のパーティの時は、盛り上がって、
一緒に新宿のゴールデン街まで飲みに行ってしまいました。
(その節はご馳走様でした・・・ペコリ)
今回は、息子さんのイラストだけでなく
それをポストカードにしたものと、
缶バッジを作って送って下さったのだけど、
なぜか、缶バッジの河童は六つ目じゃないのだ。
やっぱり、こっちの方が可愛い気がするなあ。
皆さんは、どー思います?