blog keiがっぱの言いたい放題

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老舗に対して失礼でしょ!

皆さんご存じの通り、女将は大のスイーツ好きである。
そして有り難いことに、旅館の女将というものは、
お客様からお菓子を頂くことが多いのである。

し、か、し、・・・。
女将には妙な癖があるのだ。
頂き物のお菓子に、自分なりのアレンジを加えるのである。
シナモンをふったり、抹茶を加えたりはいい。
だが、中には許せないようなアレンジもあるのだ。

たとえば、かの有名な空也の最中を、どろどろに溶かして、
懐中汁粉にしてしまったり・・・。
虎屋の水羊羹を砕いて、牛乳を加えてゼラチンで固めたり・・・。
(女将さんはこの”固める”というのが、とっても好きなのだ)
女将さんが和菓子より洋菓子が好きなのは知ってるけどさ、
それはあまりに老舗に対して失礼じゃなーい!?

ちなみに女将さんが、和菓子で一番好きなのは、
名古屋の美濃屋の”あがり羊羹”
さすがにこれにはアレンジを加えない。
我輩も女将さんからおすそわけを頂いたことがあるが、
上品なさらし餡の甘みがとても美味な羊羹でしたな。
(我輩はどちらかといえば和菓子党なのだ)

ちなみに女将は、コンビニスイーツが大好き。
「どっちのプリンにしようかな~♪」
なんて、うきうきしてしてる。

女将に老舗の和菓子は、”猫に小判”ですなぁ。
コンビニのプリンで十分!!
(^◇^)ケッケッケ

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by keigappa | 2016-06-27 10:08

真面目な先生に見えるかな?


時の経つのは早いものである。
あんなに小さかったあやこも、
(我輩は加満田に来る前からあやこを知っているのだ)
いまや我輩より大きくなり、大学4年生。
教職課程を取っているため、先頃、母校で教育実習があった。
我輩はむろん、その姿を見てはいないのだが、
母校のホームページで卒業生の姿として紹介されていたのを、
たまたま社長さんが見つけた。

なんだかんだ言っても、父親にとって、わが娘の成長した姿は嬉しいものだ。
とっても嬉しそうに、来る人ごとに見せていたので、
我輩がブログで紹介してあげることにした。
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いかがかな?
結構真面目な先生に見えるのではないだろーか?

あやちゃんの部屋の散らかり様からは、
想像できない立派な姿・・・、なんて言っちゃまずいか。
(^◇^;)

しかし、一輝あやこが大人になったということは、
同じだけ我輩も年をとったというわけで・・・。
はぁ~、なんだかがっくりしちゃうなぁ。
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by keigappa | 2016-06-23 16:41

かっぱ父よ、安らかに


大変長い間、”かっぱブログ”をお休みしてしまって申し訳ない。
実は私事ながら、”かっぱ父”が亡くなった。
”かっぱ母”は高齢なので、葬儀一切を取り仕切る必要があり、
しばらく親元に帰っていたのである。
社長さんや女将さん、加満田の皆さんにも、多大なご迷惑をおかけしたが、
お陰様で、つつがなく葬儀を終えることが出来た。

“かっぱ父”は、家族思いの優しい河童であった。
気は優しくて力持ち、家庭菜園が趣味で、
父の作ったブドウやキウイフルーツは、皆に喜ばれていたものだ。
先月の13日に入院し、せっかちな“かっぱ父”らしく、
あっという間に旅立ってしまった。

親を送るのは子の務めである。
残された“かっぱ母”の嘆きは深いが、遅かれ早かれ、
皆あちら側に行くのである。
残された時を、それぞれが力一杯生きて行くしかない。

“かっぱ父”は、素晴らしい父であった。
彼の子であることを、我輩は心から誇りに思っている。

“かっぱ父”よ、安らかに眠れ」

――― 合掌 ―――
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by keigappa | 2016-06-17 15:22

女将お出かけバージョン!


うちの女将さんは、お世辞にもおしゃれとはいえない。
仕事なので、一応着物を着ていはいるものの、
その姿のまま、魚を捌いたり、梯子に登ったりするので、
普段は洗える着物を着ている。
メイクも必要最低限しかしないしね。

そんな女将さんが、久しぶりに気合を入れてドレスアップ!
やればできるじゃ、ありませんか!
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女将が出掛けたのは、八代目中村芝翫と息子三名の同時襲名を祝う会
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ホテルニューオータニでのパーティとあって、
女将は1ヶ月ほど前から、こっそりダイエットしておりました。
先代の中村芝翫の自宅は、女将の実家のすぐ近く。
今回襲名した橋之助のことは、生まれた時から知っているそうで、
女将の感慨もひとしおなのだそーな。
(ちなみに、彼の長姉は女将と同級生です)

こういうことがあると、
”おお、女将さんって良い家のお嬢さんだったのねー!”
と、あらためて気づかされる。
我輩のような庶民とは違うのですなー。
しかし、普段の女将さんを見ていると、
どーしてもそう思えない。

一輝のお下がりの襟の伸びたTシャツ姿で、スナックをポリポリ。
着物に着替える時の口癖は、
「あ~っ、めんどくさい!」
(^◇^;;

でも、いざ何かやるとなれば、
花を活け、書を書き、絵も描く・・・上品なお仕事のみならず、
魚を捌き、料理をし、障子を貼り、器具を直し・・・と、
マルチな分野で大活躍!
あなどれぬ、”スーパーなんちゃって女将”ですぞ。
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by keigappa | 2016-06-02 10:41



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