blog keiがっぱの言いたい放題

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新しい河童の仔が来たよ


”かぱた””加門”に続く、新しい河童が加満田にやってきた。
今回のは、仔河童である。
今年の”かっぱまつり”に向けて、製作を依頼してあった河童像が
出来あがったのだ。

今回は、池のほとりに置くことを前提に作ってもらった。
池のほとりに寝ころんで、本を読んでいる仔河童像は、
散歩のお客様を和ませてくれることだろう。
(本を読んでいるところが、さすが文豪の宿でしょ?)

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今回は、真鶴の石屋さんを通して、紹介していただいた
現代彫刻家の岩崎幸之助さんの作品。
運んで来てからも、設置場所に合わせて、微調整を加えるなど、
気合が入っておりました。
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今年の”かっぱまつり”では、この子の名前を募集する予定だから、
皆さん、考えておいてねー。
もちろん、ちゃんと顔を見に来てくれなくっちゃだめだよ。

加満田の河童が増えるのは嬉しいけれど、
我輩の存在感が薄れちゃうかなぁ・・・。
がんばって、ブログ書かなくっちゃ!

皆様、これからも加満田とかっぱ達をよろしくねー!
もちろん、”かっぱブログ”も、しっかり読んでね!!
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by keigappa | 2015-06-29 19:05

花ちゃんのエリザベート最高!


行ってきました~!
我輩の愛する”花ちゃん”が主演する「エリザベート」
(注:”花ちゃん”とは、ミュージカル女優の花總まりさん。
我輩はファンなのだ。)

実は我輩、前日から体調が悪くて、ユンケル飲んでから行ったんだけど、
行ってよかった~!!(感涙!)
疲れも吹っ飛び、元気百倍!
やっぱり、エリザベートは花ちゃんじゃなくっちゃ。
(いや、もちろん、我輩の好みの問題ですよ。)

宝塚時代にこの役を2回演じている花ちゃんだけど、
その頃は、正直、歌唱力がいまいちで、
観ている方がはらはらしていたのだが・・・。

いやいや、歌が上手くなっていて、びっくり!
加えて、風格も出てきたね。
昨年は「月刊ミュージカル」誌のミュージカル女優1位を獲得したそうだけど、
まさに脂が乗ってきたという感じでしょうか。
もともと容姿には恵まれて、お姫様衣装が抜群に似合う人だけど、
42歳の年齢で、少女役もまったく違和感がないのがすごい。
(ダブルキャストの蘭乃はなちゃんは、なんと14歳下!)

帝劇版の「エリザベート」は初演と再演の2回観ているけど、
今回は演出も装置も歌詞もだいぶ変更されている。
演出と歌詞は、ちょっと説明過多な気がしたけど、
作品としての完成度は高いと思う。
何より、ミュージカルを支える俳優やダンサーという人達のレベルが高くなった。
モデル、歌舞伎役者、クラッシック歌手等の様々な背景を持つ人達が、
集まり作り上げる舞台は、日本にミュージカルという文化が根付いた証拠とも言えるだろう。

今回のトート役は、この作品の皇太子ルドルフ役でデビューした井上芳雄君。
15年の間に、すっかりミュージカル界のプリンスとして定着した彼だが、
偶然にも我輩の観た公演は、彼の「300回目のエリザベート出演」だったそうで、
カーテンコールの最後に、花ちゃんと二人での挨拶があった。
こういうのって、なんだか得した気分だなぁ・・・。

実は我輩、来月も「エリザベート」を観るのだ。
花ちゃんファンの我輩としては、相手役を代えて観てみたいわけですな。
で、次回は城田優君のトートです。
なんといっても、モデル出身の彼は抜群のビジュアルですからねー。
まさに絵になる美男美女、
今から楽しみー!!
o(≧▽≦)oゥキゥキ♪
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by keigappa | 2015-06-26 21:29

20数年ぶりの池掃除


先日、”かっぱブログ”にも書いたように、加満田の池から鯉がどんどん減り、
ついに2匹になってしまった。
どうやら、鳥に食べられてしまったと思われるが、そもそもその原因は、
長年にわたって泥や枯葉が堆積したため、池が浅くなってしまったかららしい。

このままでは、鯉に餌をあげるのを楽しみにしているお客様にも申し訳ないので、
業者さんに頼んで、池の大々的な掃除を行った。
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鯉を捕獲して、容器に保護した上で、池の水を抜き、
溜まった泥を運び出すのだが、まあ、その量たるや半端ではないのだ。
女将さん曰く、嫁に来てから一度も池掃除はしていないとのこと。
ということは、20数年ぶり!?

泥を運び出した後、割れているところを補修して、水を張り直し、
ようやく加満田の池が復活しました。
しばらく様子をみてから、新しい鯉を入れる予定。
夏には、またお客様が鯉の餌やりを楽しめるようにしなくっちゃね。

それにしても、業者さんが4人で、まる4日以上かかったよ。
お金もいっぱいかかったろうなあ。
まあ、我輩としては、住まいが快適になってありがたい限り。
さて、池でひと泳ぎしてから、一杯飲るとしますか。
o(*^▽^*)oエヘヘ!
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by keigappa | 2015-06-23 20:12

お化け百合?


今、加満田の廊下に飾られているこの見事な百合。
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いっぱい活けてあると思うでしょ?
実はこれ、1本なんですぞ。

数年前に食用百合根を植えたところ、
去年は普通に1本の百合の花が咲いたのですが・・・。
今年は、茎が厚さ5mm、幅5.5cm、花の数はなんと55個!
・・・というお化け百合に成長しちゃいました。

栄養が良すぎたのかな~???
アップで見ると、さらに迫力が増しますなぁ。
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by keigappa | 2015-06-20 19:13

観光協会の車?・・・ではありません


まずは写真をご覧いただきたい。
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このステッカーは、湯河原温泉のゆるキャラ「ゆたぽんファイブ」
敵役(?)「リトルキャッツ」である。
ということは、これは湯河原温泉の観光協会の車?

・・・と、思うでしょ?
違うんだなあ。

これ、”かぱた愛”が変じて、”リトルキャッツ愛”になってしまった
Y.I様の車なんですぞ。
とにかく凝り性の方とみえて、毎回グッズが増えていく。
Tシャツ、ストラップ、スマホ、シャツにバック・・・etc.
(お土産にグラスとストラップとこのステッカーを頂きました。)
これ全部、自腹で作っているわけだから、
湯河原町は感謝状送ってもいいくらいじゃない?

我輩は、あまり凝り性じゃないから、だれかのファンになって、
グッズ収集とか、グッズ制作とかしたことないけど、
愛が高じるとそうしたくなるものなのかしらん?
そういえば、自称”追っかけ体質”Sちゃん(かっぱの友人)は、
韓国のアイドルとかシャンソン歌手の川島さんのグッズを
色々と作成しているしねー。

Y.I様は、”かっぱブログ”を愛読して下さっていて、
我輩や女将の好きな物を、お土産に持ってきて下さる。
今回も我輩には「ワイルド・ターキー」
(それも13年ものですぞ、我輩も初めて飲みます)
女将にはブレッド&サーカスのパン
(もちろん、シナモンロールも入ってました)

しかしねー、ご宿泊料頂いているのに、
こんなにお土産まで頂いていいんでしょーか・・・?
σ(^◇^;;

「とか、言いつつ、さりげなくブログで好物を発信してるじゃん?
下心ありありじゃない?」

そ、そんなこと・・・ないもん!

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by keigappa | 2015-06-17 09:25

本日は恒例の梅採りなのだ


今日は加満田恒例の”梅採りの日”
皆の心がけが良いのか、晴天に恵まれた。
(ちょっと暑すぎたけどねー。)

従業員総出で、玄関周りの梅の木から、梅の実を採取し、
食前酒用の梅酒梅干梅ジュースの仕込みをするのだが、
今年は強力な助っ人登場。
うちの親方と仲が良い某旅館の板長さんが、
板場の若い衆を連れて、手伝いに来てくれたのである。

まず木に上る担当は、番頭のKさん。(力持ちだけど、身が軽いので)
板長は木の下で長い竹の棒を使う。(親方の体重では、梅の木が持ちません・・・笑。)
二人が、枝を揺すったり、たたいたりして落とす実を、
皆でブルーシートを広げて受け止める。
この時、気をつけなくてはならないのは、頭をガードすること。
たかが梅の実と侮るなかれ、機関銃のごとき勢いで降って来る梅の実は、
立派な凶器ですぞ。
我輩は河童なので、頭の皿は特に大切。
むろん、しっかりガードしておりました。

”梅採り”といっても、大変なのは採った後。
まずは洗って選別し、梅酒用梅干用梅ジュース用に分ける。
それから、へた取り。
一個一個、金串でへたを取り除いていくので、
とにかく人手と時間がかかる。
お座敷さんもパートさんも総出で取り組む様は、
なんか中国の食品加工工場みたい?
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へたを取った梅の実は剣山で傷をつけてから、
氷砂糖と焼酎で漬け込む。
この剣山担当は板さんたちなので、めちゃ早い!
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そうして梅酒がたっぷりと仕込まれましたー!
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実は、我輩、今回はあまり働いていないのだ。
社長さんが出かける用事が多くて、
フロントでお留守番ばっかりしてたからね。
ちょっと、肩身が狭いなぁ・・・。(^_^;)

ちなみに本日の仕込みは、
梅酒70㎏、梅干22.5㎏、梅ジュース用30㎏だそうです。
皆さん、お疲れさまでした~!!

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by keigappa | 2015-06-15 18:14

池から鯉が消えた・・・?


加満田庭園には池がある。
そこには、あまり可愛くない(?)真っ黒な鯉達がいる。
本来、旅館の池と言えば、錦鯉がいるのが普通だが、
加満田の池では錦鯉は生息できないのだ。

理由は二つ。
まず一つは、加満田の池は水道水ではなく、山の湧水を使っている。
その成分のせいで、錦鯉の色が悪くなってしまう上に、
錦鯉は弱く、病気になりやすいこと。
そしてもう一つは、色が目立つために、鷺などの大型の鳥に
食べられてしまうこと。

黒い鯉は、あんまり可愛いとはいえないけれど、
それでも、お客様は、鯉に餌をあげるのを
結構楽しみにして下さっていたのだが・・・。

ある日、アンケートに、
「鯉に餌をあげようと思ったら、4匹しかいなくてがっかり!」
と、書かれていた。

いや、10匹以上いたはずだけどなぁ・・・。

ともあれ、お客様をがっかりさせては申し訳ないので、
社長さんは、すぐに鯉を買ってきた。
まず5匹入れて様子を見ることにしたのだが、
なんと、1週間もたたないうちに、また2匹になってしまったのだ!

どうも、長年にわたって、葉っぱや泥が堆積した結果、
池が浅くなって、鯉の逃げ場が無くなってしまったらしい。
もちろん、造園業者に頼んで、池を掃除してもらうことにしたけど、
それまで、この鯉達は生き延びられるだろうか・・・?

自然が豊かだと、生存競争も厳しいのだね~。
ちなみに、我輩はこいつが犯人だと疑っております。
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by keigappa | 2015-06-12 19:04

鮎解禁!初物さっそく頂きました


湯河原の鮎釣りが解禁になった。
なにを隠そう、我輩は鮎が大好物である。
鮎に限らず、ヤマメやイワナ等、川魚の塩焼きが好きで、
よく渓流沿いの食事処などで、逆さまにして炭火で焼いている奴、
あれを見ると、ついつい買ってしまうのだ。

とはいえ、我輩は釣りはやらない。
では、どうやって鮎をGETするのか?
(川に入って咥えてくるんだろうって?
我輩は都会派の河童だから、そんなことできませーん!)

ここに強力な助っ人がいるのである。
加満田に出入りしているクリーニング屋の”Sさん”
この人は釣りが趣味で、鮎のシーズンになると、
湯河原のみならず、狩野川などにも釣りに行き、
獲物を鎌田家に持ってきてくれるのだ。

鮎は素人が焼くと、なかなか難しいのだが、
加満田には、プロの板さんがいるわけで・・・。
かくして、美味しい塩焼きとなって、我輩の口に入るというわけである。

解禁日翌日、”Sさん”は、早速、獲れたての鮎を届けてくれた。
今、我輩の前には、美味しそうに焼けた鮎と冷酒の杯が・・・。
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では、いっただきまーす!
(ノ≧ڡ≦)
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by keigappa | 2015-06-08 15:14

今年もきゅうりが採れ始めたよ


我輩の愛するきゅうり達、今年は暑さのせいか発育が早い。
昨年は6月8日に初きゅうりをGETしたが、
今年は6月1日に初物が採れた。
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ご存じのように、きゅうりは河童の大好物。
きゅうりの細巻きを”かっぱ巻き”って呼ぶのも、
そのせいなんだって。
知ってた?

採れたてのきゅうりは、甘味があって、とても美味しい。
ちょこっと味噌をつけて、酒のつまみにすれば、
もう、サイコー!!

でも、気温が高いと、虫も付きやすくなるんだって。
昨年は、それでほとんどやられちゃって、
夏のプランに向けて、再度、植え直したほど。
”女将の一品”として、美味しい胡瓜をお届けできるよう、
庭仕事担当の”Aさん”が、がんばって見張ってくれているんだけど、
虫の奴も、なかなか手ごわいらしい。

”Aさん”、我輩のためにも、がんばってねー!!
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by keigappa | 2015-06-06 17:35

そそっかしいのは女将だけじゃなかった?


以前、”かっぱブログ”で、そそっかしい女将さんが、
筍と間違えて大根をくれた話を書いた。
(読んでない人は、今年の4月14日のブログを見てね)

し・か・し、
そそっかしいのは、女将さんだけじゃなかったのである。

我輩は、河童ながら加満田の一員として、
一応、毎日お仕事に励んでいるので、お給料をもらっている。
(現物給与じゃなく、ちゃんとお金でね。)
有り難くも、給料袋に入ったそれを、
従業員一同、社長さんから直接手渡しで頂くのだが・・・。

おうちに帰って、袋を開けてみたら、
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
こ、これは・・・何?

我輩の給料袋に入っていたのは、領収書の束!
箱根の影響でお客様が減っているから、
河童は古紙でも食べてろってこと!?
山羊じゃあるまいしー!

はい、もちろん、単なる間違いです。
皆は毎月新しい給料袋に入れてもらうんだけど、
貧乏症の我輩は、袋がもったいないからと、返していたんですね。
で、去年の古い袋を領収書入れにしていた社長さんが、
間違えてそれを渡してしまったわけなんですなぁ。

社長さんは大笑いしていたけど、そのまま銀行に行っていたら、
我輩は、えらい恥をかいてしまうところでしたぞ。

しかし、まー、女将といい、社長さんといい、
笑えるネタを提供してくれること。
加満田は今日も、笑いの絶えない職場なのでした。
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by keigappa | 2015-06-02 16:28



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