blog keiがっぱの言いたい放題

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戦国BASARA?


「戦国BASARA」って何かご存知だろうか?
恥ずかしながら、我輩はとんと知らなかったのだが、
伊達政宗真田幸村といった武将をキャラクターとした
人気ゲームだそうだ。
しかも各キャラクターは、ド派手なファッションに身を包んだ
超イケメン揃いときている。
このゲームのおかげで、”歴女”と言われる歴史好きの女性が
増えたそーな。

その「戦国BASARA」を、宝塚がミュージカルとして上演するというので、
ちょっと面白いかも・・・と思って、見にいってきた。

いやぁ~、笑えましたぞ!

ミュージカルというより、ディズニーランドや日光江戸村のショーですな、
これは。
舞台装置の代わりに、スクリーンの映像を多様し、
(まあ、ゲームの制作会社とのコラボだから当然か・・・)
ゲームキャラそのままのド派手な衣装と、ありえない武器。

クライマックスで上杉謙信と真田幸村が戦うシーンでは、
お互いの剣と槍が、ライトセーバー(!)と化して・・・(笑)。
思わず、”これはスターウォーズか!”と、錯覚しそうになってしまった。

まあ、歌舞伎でも、”俳優祭”というものがある。
歌舞伎俳優が「白雪姫」などを演じて、思いっきり笑いをとる企画物だ。
今回の「戦国BASARA」は、それに近いものかもしれない。
少なくとも、悪ふざけ一歩手前まで、かぶいておりましたな。

そもそも、歌舞伎も、その時代の流行を取り入れて、進化し続けたもの。
これからの演劇の一形態として、“こういうのもありかも”
思わせてくれる作品ではありましたなぁ・・・。
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by keigappa | 2013-06-29 16:41

加満田恒例の梅採りなのだ


ブログに書くのが遅くなったが、20日の日、
加満田恒例の梅採りが行われた。

1年1度、加満田の玄関先の梅の実を落として、
食前酒用の「梅酒」「梅干」「梅ジュース」の仕込みをするのである。

当日は、あいにく小雨が降っていたが、そのおかげで涼しく、
梅採りには、まあまあの日和であった。
(かんかん照りもなかなかつらいのだ)

お客様がお帰りになってすぐ、従業員一同、作業着に着替え、
雨ガッパを羽織って、外へ。
慣れた番頭のKさんが木に登り、
我々は下でビニールシートを広げて待つ。
Kさんが、枝を棒で叩いたり、揺すったりして落とす梅を
これで受けるのだ。
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梅の実は結構固いので、頭に当たるとかなり痛い。
我輩にとって、頭の皿は命にかかわるので、タオルと帽子で2重にガード。
その上から、雨ガッパも羽織ったので、かなりの重装備である。

当然、木からは実だけでなく、枝や葉っぱ、ついでに毛虫なんかも
落ちてくる。
これを分別して、実だけ拾うわけだが、脇板のH君
良いことを思いついた。

シートを階段に広げてピンと張り、上から勢いをつけて流す。
そうすると、実のほうが重く、転がりやすいため、下に溜まる。
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おおーっ!良い感じではないか。
でかした、アイデアマンH君!


今年もたっぷり収穫できましたぞ。
ほら、このとおり!
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加満田一力持ちのKさんも、さすがに重そうだなあ。

これをひたすら洗っていくわけだ。
洗う係は我輩。水仕事はお手の物だからねー。
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洗い終わった梅は、綺麗に拭いて、1個ずつ串でヘタを取り、
剣山で傷をつけていくのだけど、やっぱりこういう作業になると、
板前さんは抜群に早い。
日頃の鍛錬の成果ですなー。

女将が梅酒用、梅干用、ジュース用に分けて、
砂糖やら、焼酎やら、塩やらを入れて、それぞれ仕込みをしていく。
あとは、楽しみに待つだけ♡

今年は、完熟の梅も手に入ったので、「梅ジャム」も作ってみましたぞ。
限定60個のみ、お分けしてまーす。
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かなり酸っぱいジャムなので、ヨーグルトに入れたり、
料理に使う方が美味しいと思うよ。
ちなみに我輩の一押しは・・・

”軽くトーストした薄切りのフランスパンに、
ブリーかカマンベールを載せて、梅ジャムをかけたカナッペ”


これ、ワインに最高!
是非、やってみてねー♪

「梅ジャム」が欲しい人は、今すぐ加満田に泊まりに来てね!
売り切れ必須のレアアイテムだよーっ。(笑)
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by keigappa | 2013-06-25 18:06

I様はお友達?


「ちょっと、貴重品出していいですかー?」

フロントにいらしたのは、常連のI様
以前、旅先のTVで、我輩を見て驚いたお客様である。
(詳しくは、以前のブログ記事「えーっ!?韓国で?」をご覧頂きたい。)

あれ以来、我輩はなんだかI様に親近感を持ってしまっている。
(決して、ワインとチョコレートをお土産に頂いたからではありませんぞ。)
なので、いそいそとフロントに出て行った。

I様、エステのお支払い用ですかー?

「あら、かっぱさん。そーじゃなくてねー。
私、とんだ失敗したかも。今、ドキドキしちゃってるの。」


???

「今、ネットで見ていたら、湯河原温泉の旅館利用券の期限が
5月末までってなっていて・・・。
不安になって、確かめにきたのー。」


ええーっ!?
期限切れってことは、パァ!?
何万円分も!?


我輩も一緒にドキドキしながら、貴重品袋を開けて、有効期限を確認。

大丈夫です!I様。
7月31日までです!


「よかったー!!これで、安心して飲めます。
せっかく、前回の帰りに買ったのに、全部ぱぁだったら、
どうしようかと思った。」


ほっとしたI様、その晩もいつものように、お酒を楽しまれて、
ほろ酔い気分で、蛍見物。
あー、よかった、よかった。

だけど、どーしてこんなことになったの?

実は、湯河原町では、地域経済の活性化のために、プレミアムのついた
「旅館利用券」「地域商品券」を年に何回か発行しているのだが、
これが、デザインが似ていて紛らわしいのだ。

でもって、I様が持っていらしたのは、「旅館利用券」
ネット上に出ていた「地域商品券」の見本の期限が、5月31日だったのである。
多分、I様はこれを見て、青くなられたのに違いない。

I様、また我輩のブログに登場してしまいましたねー。
是非、チーズに梅ジャム載せて食べてみて下さいね。
またのご来館お待ちしておりまーす♡

お客様相手に、すっかりお友達気分のかっぱなのでした。
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by keigappa | 2013-06-23 18:20

きゅうりを齧って、蛍見物?


加満田のきゅうりが出来始めた。
初物は、新しく来た我輩のライバル(?)の河童像に供えられた。
(なにかご利益があるのだろーか?)
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むろん、この後出来るきゅうりは、我輩にも頂けることになっている。
だって、お座敷までやっちゃったんだから、当然の権利なのだー!

さて、湯河原温泉の「ほたるの宴」は17日で終了したが、
それと前後して、加満田の庭にもが飛び始めた。

我輩としては、人が多いイベント会場よりも、ひっそりとした庭で、
木立を縫うように飛ぶを見るほうが、情緒を感じるのだが、
皆様はいかかだろーか?

あいにく今宵は雨だが、週末は天気も良いようだ。
取れたてのきゅうりを肴に、一杯飲りながら、蛍見物と洒落こもうか。
あーっ、
加満田の庭は居心地がいいねえ♡

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by keigappa | 2013-06-19 19:21

甲羅の代わりに帯って・・・


じめーっとした嫌な陽気が続いている。
皿が乾かなくていいだろうと思う方もおられるようだが、
我輩は雨が嫌いだ。
やはり、甲羅干し出来るような晴天が気持ちいい。

陽気のせいか、加満田では体調を崩すスタッフが続出。
もともと、少所帯なので、すぐに手が足りなくなる。
”蛍のシーズンなのに大変だなぁ・・・”
と、かっぱなりに案じてはいたのだが、
ついに、女将がとんでもないことを言い出した。

「あんた、明日、お座敷ね!」

はぁ~!?☆。☆???

「甲羅も帯もたいした違いないでしょ。
明日は甲羅の代わりに帯背負って出なさい!」


んな、むちゃな!
我輩は河童だよー。水かきだってあるんだよ。


「河童だって、妖怪でしょ!化けなさい!」

化けろって、狸じゃあるまいし・・・
社長さん、なんとか言って下さい!


『うーん、でも、僕が着物着るわけにもいかないしねー。
なんとか、がんばってよ♡』


そんな、明るく流さないでー!!

『じゃあね、特別手当つけちゃう。ほら!』

社長の手には、初物のきゅうり・・・。

『三千盛1本と夏の間中、きゅうり食べ放題っていうので・・・どう?』

きゅうり!!!♡。♡
うん、かっぱ、がんばる!!


「あんたもわかりやすいねぇ・・・」

女将に呆れられながら、甲羅の代わりに帯背負って、
かっぱなりにがんばってみました。
お客様、気づかなかったかなぁ。
まさか、今日の係が河童とは、誰も思わないよね。

今朝は女将さんが、きゅうりのサンドウィッチを作ってくれた。
もぐもぐ食べていたら、怖い一言が・・・。

「ふっふっふ♪、これで、いつでも、お座敷やれるね?」

あ~ん、河童虐待で訴えてやるー!!
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by keigappa | 2013-06-16 17:47

やっぱり自然はいいねえ


先日、”かっぱ母”と歌舞伎に行った翌日、旧古河庭園に行ってみた。
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あいにく、薔薇は1番咲きと2番咲きの狭間で、
あまり咲いていなかったが、
洋館のシックなたたずまいは、絵になる風景である。

薔薇と洋風庭園で有名だと思っていたが、
意外なほど良かったのが、和風庭園である。
緑豊かな庭には、あちらこちらに趣のある灯篭があり、
池には鯉と亀が泳いでいた。

石の上で甲羅干しをする亀の姿に、思わず
加満田の池のわが姿を重ねて見てしまった・・・。
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”かっぱ母”は森林浴を楽しんでいたが、考えてみれば、
我輩は毎日、このような環境で暮らしているわけだから、
実に恵まれているのである。

今日はあいにくの天気だが、湯河原は今、蛍のシーズン。
加満田でも、毎日お客様をご案内して、喜ばれている。
蛍が飛ぶのも、豊かな自然あってこそ。
皆様も是非ご覧下さーい!
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by keigappa | 2013-06-12 20:14

一見、お嬢様?


8日の土曜日、鎌田家は朝から大騒動。
あやこが裏千家淡交会小田原支部のお茶会のお手伝いに、
(一応、あやこは幼稚園の時から、中学までお茶を習っていました)
着物を着ていくことになり、女将が着付けをしたのだが、
これが大変で・・・。

実はあやちゃん、かなりグラマーなんですねー。
着物って、寸胴なほうが着せやすいんです。
グラマーで、ウエストが細いと、タオルとか巻いて、
体型を補正する必要があるわけですな。

あっち、こっちに色々詰め物をして、
いい女1人出来上がり~♪
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着物は、女将の娘時代のもの。
誰です?”中身はともかく着物は素晴しい!”なんて言ったのは・・・?
(あっ、我輩じゃないよー)

でも、こんなに綺麗に化けたのに、我輩の顔を見るなり、

「あーっ!!今、化けたなーって思っただろーっ!!」

・・・あやちゃん、その言葉遣いはちょっといただけませんよー。

でもね、社長さんは、あやちゃんだって気づかなかったんだよ。
まっ、ソファの上で、ゴロゴロしている時とは別人だからね。
「やればできる!」のは、母の”なんちゃって女将”譲りですな。
(でも、めったにやらないけど・・・)
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by keigappa | 2013-06-09 17:51

またまた、河童のくせに生意気ですが


4月に歌舞伎を観に行ったとき、女将に
「河童のくせに生意気!」
と言われてしまったのだが、
我輩、懲りずにまたまた行ってきてしまった。
(女将さん、ごめんねー♪)
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今回は夜公演(第三部)で、出し物は、
「御存 鈴ヶ森」「助六由縁江戸桜」

「鈴ヶ森」は、”かっぱ母”の大好きな幸四郎
そもそも、我が親子はミュージカルファンなので、
幸四郎には親近感があるのだ。

「助六」は、海老蔵が家芸を背負っての熱演。
さすがに、美丈夫なので、見得を切る様が美しい。
昔はきっと、こういう人の役者絵が売れたんだろうなぁ。

福助の揚巻もよかったし、我輩の好きな七之助も綺麗だったけど、
通人里暁の役で出ていた三津五郎の上手いこと。
有名な股くぐりの場面で、笑いをとるせりふの間合いが絶妙!

助六:「股をくぐれぃ!」

里暁:「じぇじぇ!?」 (← こういうギャグが飛ぶんですよー、ホント)

歌舞伎って、伝統芸能であると同時に、大衆の娯楽なんだよね。
だから、時代の流行を取り入れた、遊び心溢れるアドリブが面白い。

股をくぐらされた里暁が、
「めったにない経験だから、つぶやいちゃお♡」
なーんて、いいながら去っていったりとかね。
こういうところ、宝塚とも似ているなあ。

今回は夜の部ということもあって、多くの人が幕間にお弁当を食べていた。
芝居の後、飲みに行くつもりの我輩はじっとがまん!
2階の桟敷席だったから、周りの人は皆、お弁当持参。
ちょっとさみしい気分でした。

今度は、お弁当(もちろんお酒もね)持参で、観ようかなぁ。
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by keigappa | 2013-06-06 20:22

蛍が飛び始めたよ


6月は蛍のシーズンである。

湯河原温泉では、毎年、万葉公園に蛍を放って、
「ほたるの宴」というイベントを行っているが、
(今年は6月4日~17日の期間)
それに先駆けて、自生の蛍も飛び始めたようだ。

加満田の社長は、蛍の育成に熱心で、
小学校で蛍について講義したり、
蛍の幼虫の放流体験を引率したりしているくらいなので、
蛍の発生状況にはいつも気を配っている。
(女将に言わせると、”店の経営状況より気にかけている”そーな。)

蛍仲間からの情報で、本日、万葉公園と千歳川下流にて、
蛍が見られたとの情報を得た社長は、早速、お客様にご案内。
本日ご宿泊のお客様が、今年の最初の蛍を見られたわけである。
(お子様連れのお若いご夫妻は、初めて蛍をご覧になられたそうで、
大変喜んでおりました。)

さて、”蛍が見たい!”と思う方、ご注目!
加満田では、河童と同じくらい(?)蛍を愛している社長が、
その時期一番、蛍の見られる場所に車でご案内するので、
かなりの確率で、蛍を見ることができる。

しかも、「観蛍の夕べプラン」を利用すれば、
LEDソーラーライトキーホルダーのおまけ付き。
(これ、結構便利です。ホント)

たかが、。されど、
闇夜に乱舞するする姿を見れば、思わず見とれちゃうよ。
蛍が育つために必要な清流は、我輩にとっても大切なもの。
みんなで守っていこうね。
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by keigappa | 2013-06-01 20:36



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