blog keiがっぱの言いたい放題

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ベンチに注目!


加満田旅館は、奥湯河原という、湯河原の中でも特に
自然豊かなところに建っている。

加満田に来るお客様がバスを利用する場合、
終点の”奥湯河原”で降りることになるのだが、
そのバス停にあるベンチがあんまりボロいので、
加満田でひとつ提供することにした。

し・か・し、である。
ただ提供したのでは、つまらない。
ここはやはり、加満田かっぱを売り込まねば!

ここで、名入りのベンチを作ったと思うでしょ?
違うんだなあ。

加満田の売りは手作りの良さ。
(いや、単にお金が無いだけかもしれんが・・・)
市販のガーデンベンチに、女将が書いた看板をつけて
ほら、このとおり。
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奥湯河原のバス停に置いてあるから、見てみてね。
我輩が日夜努力している甲斐あって、
加満田にはちゃくちゃくと河童が増殖しておりますなあ。
満足、満足♡
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by keigappa | 2012-07-28 20:10

フロントにも河童がいっぱい


加満田は今、「かっぱまつり」開催中である。
館内のあちらこちらに、河童の絵や置物が飾られているが、
フロントとて例外ではない。

そもそも、ご来館のお客様の中には、
加満田が「かっぱまつり」を開催していること自体を知らない方も
多いので、フロントでは、この子達が宣伝している。
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ちなみに、彼らにお駄賃としてあげたジュースとキャラメルは
我輩が、「かっぱ寿司」で買ってきたものである。

我輩が帰った後、フロントでは、こいつが夜警をしている。
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しかし、我輩が来てから、
加満田もずいぶんイメージが変わりましたなー。
一応、文豪の宿として、それなりに格式のある宿のイメージだったのが、
いまや”河童の宿 加満田”になりつつある。

えっ、それはお前の思う壺だろうって?
へっへっへっ、ご想像におまかせしまーす!!


さあ、帰って祝杯挙げるから、後は頼んだよ、
夜警がっぱ君!
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by keigappa | 2012-07-23 17:16

大谷先生にお願い!


加満田の大広間で、大谷まや先生がまた屏風絵を描いている。
以前にもご紹介したが、大谷まや先生は湯河原在住の日本画家で、
女将ととっても親しいのである。
そのご縁で、今年のお正月には、先生の作品の羽子板を
加満田に飾らせて頂いたりした。

先生は今、屏風絵の100作に取り組んでおられるのだが、
大作になると広げる場所に苦労する。
そこで、加満田の大広間をアトリエ代わりに、
ご利用いただいているのである。
(加満田の大広間の使用頻度が低いことがバレバレ・・・)

お正月の羽子板絵は花や猫、龍などかなり写実的なものであったが、
今回の屏風絵は抽象的な感じである。
では、製作中の屏風絵と先生の写真を初公開!
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実は我輩には秘めたる願いがあるのだ。

湯河原に「鳥助」という焼鳥屋さんがある。
(ここの白もつは絶品ですぞ)
先生はそこの常連さんで、そこには先生の作品である襖絵があるのだ。
ちょっと「鳥獣戯画」風の作品で、先生はじめ常連さんたちを
モデルに戯画化したものなのである。
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我輩の望みとは・・・
ここに河童が登場することなのだ!

むろん、常連でもない我輩が登場するのは無理な話だが、
「ここに河童がいたらいーのになあ・・・」
と、日々夢想してるのである。

というわけで、大谷先生、
もし、酔っ払って、気が向いちゃったりしたら、
河童を描き足してくださいねー!!
(ただし、先生はべらぼうに酒に強いらしいが・・・)
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by keigappa | 2012-07-21 19:30

「好きが高じて、作っちゃいました」


女将が無類の”顔出し”(観光地によくあるパネル状のやつです)好き
なのは、我輩のブログの読者の方ならば、よくご存知であろう。
今までにこんなに、”顔出し”をしているのだ。

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そしてついに、自作してしまったのである!

現在、加満田では恒例の「かっぱまつり」が行われているが、
それにあたり、記念撮影用の看板でも作ろうかという話がでた。

我輩は、最初、河童の看板を作って、
「加満田へようこそ!」とか、
旗でも持たせたらどーかと思ったのだが・・・

「えー、だったら、”顔出し”作る!」

また、”顔出し”かいっ!
しかも、自作!?


いやー、作っちゃいましたよ、本当に。
(しかし、完成したのは、「かっぱまつり」の始まる日の昼。
間に合うのかどうか、我輩の方がハラハラしちゃいました。
あいかわらず、”なんちゃって女将”ですなー。)

初公開、女将作”加満田の顔出し”でーす!
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現在、玄関入ってすぐの階段踊り場に置いてあります。
加満田にご来館の折には、
是非、話の種に記念撮影なさって下さいねー!!
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by keigappa | 2012-07-17 09:40

”かっぱまつり”始まりました!


本日より加満田の夏のイベント、”かっぱまつり”が始まった。
もともとは、加満田所蔵の清水菎氏作「かっぱ絵」を見ていただく
目的で始めたイベントだが、夏休みシーズンでもあり、
ご家族皆様で楽しんでいただけるよう、
今年は2パターンの展示物がある。

まずは、清水菎氏にちなんだ本格志向のもの。
加満田所蔵の絵はもちろんだが、
今年は、「清水菎・生誕100年」だそうで、
”淵野辺の河童”こと守屋氏の全面協力のもと、
「かっぱ川太郎」の原画や、「かっぱ天国」の初版本
展示している。
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また、客室内の掛け軸や廊下の飾りなども、
さりげなく河童のものだったりするから、じっくり見てみてね。

もうひとつは、お子様やご家族連れに楽しんでいただけるもの。
たとえば、これ何かわかるかな?
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ただのぬいぐるみじゃないからね。
気になる人は是非加満田にきて、実物を見てみてくださーい。

我輩も、今回は蔵書を提供。
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そう、「カッパの飼い方」(←漫画だよ)である。
これを読んで、河童について理解を深めていただけることを
我輩は切に望んでおるのだ。

さて、皆さん。
加満田のきゅうりも順調に育っております。
おいしいきゅうりを頬張って、河童について語り合いましょうぞ!
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by keigappa | 2012-07-14 15:59

チーズが一杯♡


「かっぱちゃんに荷物が届いてるよー。」

我輩に?
誰からかしらん?

お客様のO様からでした。
そう、いつもかっぱにおつまみを持ってきてくださる
奇特なお客様です。
開けてみたら・・・
きゃあ♡チーズが一杯!
我輩の好物のタコスチップスも!

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色々あって、目移りしてしまうな~!
女将さんも嬉しそう。
女将もあやこも大のチーズ好き。
我輩はあくまで酒のつまみとして食べるので、
1回に食べるのは、そう多くはないのだが、
二人はもくもくと主食のように食べてしまうのだ。

早速、O様に御礼の電話を入れると・・・

「先日、加満田に泊まった時にお土産を持って
行かれなかったから・・・。
どのチーズが気に入るか、食べ比べてみて。」


O様、ご来館くださるだけで、とっても有難いのですから、
そんなに我輩にお気遣いなく・・・。
(とか言いながら、写真を載せるから、
女将に”物欲しげ”って言われちゃうんだよね。)

しかし、問題がひとつ。
チーズって、とっても高カロリーなんだよね。
しかも、お酒がすすんでしまう。
最近、我輩もちょっぴりお腹周りが・・・(^_^;)。
いかーん!
少し池で泳いでこよっと!

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by keigappa | 2012-07-10 20:01

なんちゃって女将の七夕飾り


今日は"七夕"である。
加満田の談話室にも小さな七夕飾りが飾られている。
昨年は、玄関に大きな笹が飾られていたのだが、
今年はささやか・・・さて、どーしてでしょう?

正解は、加満田の女将は”なんちゃって女将”だから。
なんと女将は七夕飾りをすっかり忘れていたのだ!
この七夕飾り、実は昨日泡くって、飾ったものなのである。
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昨日、我輩は街に出て、ふと気づいたのである。
明日は七夕だというのに、加満田に七夕飾りがないではないか!
今年はやらないのかなあ・・・?
いや確か先週、女将は言っていたぞ。

「そろそろ、短冊つくらなきゃ。」

ってことはー!!
忘れてるぞ!こりゃ!
なにせ、”なんちゃって女将”だから!


思えば、5日に”梅とり”をしたのがいけなかった。
自家製梅酒梅干のために、従業員総出で梅をとる”梅とり”は、
加満田の大切な行事だが、今年はなかなか予定がたたず、
5日に強行したため、女将は”七夕”をすっかり忘れてしまったのだった。

一応、短冊は用意したけど、書く暇があったのは、
昨日と今日のお客様だけ・・・ごめんなさい!
(女将に代わってお詫びしときまーす)
それでも、自分のお願いだけはちゃんと書いたかっぱでありました。
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by keigappa | 2012-07-07 19:55

鯛の頭だってご馳走だい!


親方から、甘鯛の頭を焼いたのをもらった。
(また、食い物ネタかいって?ほっといて!)
今月の献立で甘鯛を使っているため、頭がいくつも出る。
それを割って焼いたものがこれである。
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ちなみに、ブログの題名は”鯛の頭”としているが、
厳密には甘鯛はタイ科ではなく、スズキの仲間だそーな。

女将は、これを”焼き潮汁”にするのが好きだそうだが、
我輩はあまり潮汁が好きではないので、炊き込みご飯にしてみました。
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鯛の頭からはいい出汁が出るので、身がなくても十分おいしい。
今回は、彩りとして人参と山椒の実を入れてみた。
女将にも好評だったので、鯛の頭がもらえたらまた作ろっと!

前にもらったときには、塩焼きにして身を食べた後、
骨で出汁をとって、”鯛茶漬け”に・・・。
ここまで、食べ尽くしてもらえれば、甘鯛君も本望であろう。
♪骨まで愛して~♪あげるからね!
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by keigappa | 2012-07-03 20:01



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