blog keiがっぱの言いたい放題

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ゴーヤジュースで夏ばて解消!


我輩の両親が近所の友人と加満田に遊びに来た。
その中のAさんのご主人は野菜作りが趣味で、
うちの両親はいつも色々と頂いている。
(夏に我輩が親元に帰った時、きゅうりやとうもろこしを
下さったのがAさんです。前のブログも見てね)

今回は見事なゴーヤを沢山頂いた。

”今夜は宴会だから、明日チャンプルーでもつくろうかなあ”
と思っていたのだが、宴会の席に女将がきれいなジュースを
持ってきた。

「どうぞ、頂いたゴーヤで作ったゴーヤジュースです。」

「ゴーヤジュース???」

我輩はじめ一同、初体験。
ゴーヤが苦手なひともいたが、きれいな緑色に惹かれて、
皆で飲んでみました。
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意外なほど美味しい。
苦味が口の中をさっぱりさせてくれる感じです。

「ほほう、美味しいものですな。
これはどのように作るのですか?」

「周りの緑のぶつぶつをすりおろして、布で漉して、
シークワサーと蜂蜜を入れるだけ。
今日はシークワサーが無いから、レモンで代用したけど。」

ゴーヤはビタミンCが豊富で、夏ばて解消にはもってこい。
しかも、血糖値やコレステロール値を下げる働きもあるそーな。

「あんたにとっては、もっと大切な働きがあるよ。」

???

「二日酔い防止。」

・・・ははは、ありがとうございます・・・

ちなみに、かっぱの母はスパークリングワインで割って飲んでおりました。
"カクテルみたいでGOOD!"だそうです。
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by keigappa | 2011-07-29 16:19

かっぱ祭りの飾りつけ

「うーん、どうしようかな・・・。」

女将がなにやら考え込んでいる。
目の前には、扇子が数本と扇子立て。
どうやら、”かっぱ祭り”の飾り付けに悩んでいるようである。
ここはかっぱなりにお手伝いせねば・・・。

「何かお悩みでしょーか?」

「これねー、河童共和国から借りたものなんだよね。
失くしたり、汚したりしちゃ困るんだけど、
どーやって飾ったらいいかな?」


・・・しばし、黙考・・・
ひらめいた!!

「帯に縫い付けて、オブジェのように
玄関に飾ってはいかがでしょう。」


「おー、いいね!」

て、わけで完成いたしましたのがこちら。
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なかなかいーでしょ?

こちらの扇子、何だと思います?

「鎌倉荏塚天神社 河童筆塚祭」の記念扇なんです。
毎年、結構著名な漫画家さんが描いているので、
収集している方も多いそうですな。
鎌倉荏塚天神社は清水菎氏の河童筆塚が
あることで知られる神社です。
(まだ、我輩は行ってみておりませんが・・・)

でもねー、”かっぱ祭り”って、もう始まっているんだよね。
ほーんと、”なんちゃって女将”なんだから・・・。

「文句言ってないで、手伝いなさい!」

今日も、良い子のかっぱは、
女将のお手伝いをしております。
(実は・・・きゅうりが目当て?)
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by keigappa | 2011-07-24 20:08

かっぱ祭、開催中!


加満田では今、「かっぱ祭」と称して、
館内にかっぱの絵などを展示している。

前に我輩のブログでも触れたと思うが、
黄桜の初代かっぱの漫画を描いた清水崑氏は
加満田の常連であった。
来館の折、描いて下さった河童の原画が
加満田には何枚もある。

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ご覧になって頂けばわかる通り、
絵には”加満田”の名と電話番号が
入っている。
これは先生が、加満田が宣伝に使えるよう
にと配慮してくださったそうだ。

なかなか、皆様に見ていただく機会も
ないので、河童の大好きなきゅうりの
とれるこの季節に、「かっぱ祭り」として、
展示することにしたのである。



せっかくの機会なので、
河童連邦共和国にも協力してもらい、
かっぱの面やネオシルエットなども
お借りして、飾らせていただいた。

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かっぱ祭りは9月4日まで
開催しているので、
是非、この機会に
お出かけ頂きたい。
(我輩としては、かっぱプランの
ご利用をお勧めしますぞ。
なにせ、かっぱ巻ききゅうり
ついているからねえ。)
我輩の大先輩”かまたろ”にも
会えますよ。

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by keigappa | 2011-07-22 18:10

実はスーパー女将?


”なんちゃって女将”とかいってはいるが、
本当はなんでも出来ちゃう女将さん。
我輩はいつも感心しているのである。
     ↑
    本心です!!

まあ、旅館の女将であるからには、
”着物が着れて””筆で字が書けて””花を生けられる”は、
必須要件としても、
スキーはインストラクター資格を持ち、スノボもやる。
若い頃はかなりの遊び人だったらしく、
麻雀ビリヤードダーツと遊ぶことはなんでもござれ。
(聞くところによると、金魚すくいも特技とか・・・)

料理やお菓子作りも得意。
今も、あんこをもらったとかで、水羊羹を作っている。
(かっぱの分もあるのかなぁ・・?)

魚なんかも、ちゃちゃっと捌いて、
あっという間に切り身になっているのだ。
見習いの若い板前さんなんかより、
よっぽど手際が良くてほれぼれしてしまう。

「あんたねー、
そこまで褒めるのは下心があるでしょ。」


「いや、そのぉ・・・(しどろ、もどろ)」

・・・バレバレでした。
朝市で買ってきた鱸と鯵を、捌いているの見ちゃったんですねー。
まだ、白ワインも残っているし・・・ね?

「で、どーして欲しいの?」

「出来れば、鯵は酢でしめて、鱸はグリルしておいて
いただけると嬉しいのですが・・・。」


ちゃーんと、そうしてくれました。
わーい、女将ありがとう!

我が家でちょっと手を加えて、ディナーが完成。
本日は鯵のマリネサラダ鱸のグリルです。
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では、いただきまーす!
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by keigappa | 2011-07-19 16:51

あまりの暑さに・・・


あまりの暑さに、ひび割れてしまった!
(いや、お皿ではありませんぞ。
それでは、命にかかわります。)

顔と首の皮膚である。

年中、水浴びしているおかげで、河童の皮膚はしっとりしているのが普通である。
しかし、ここのところの暑さに加えて、あるものが原因で、我輩の顔と首は赤くがさがさになってしまったのだ。

その原因とは・・・
”日焼け止め”である。

ちょっと遠出をするので、日焼け止めを塗って出かけたのだが、
翌日、顔が真っ赤に腫れてしまい、その後、首にはぶつぶつが出て・・・
あー、かゆいったらありゃしない!

なんでも、日焼け止めのかぶれというのは、塗ったときではなく、
紫外線を浴びて反応するとおきるものらしい。
なにせ我輩はデリケートな体質なもんで、
最近の強い紫外線には耐えられなかったよーだ。

しかし、ですぞ。
かゆみに耐え、真っ赤な顔で加満田に顔を出した我輩に、
社長は一言。

「あれ?二日酔い?」

社長、一緒にしないで下さい!(怒!)

それに引き換え、今回、女将は優しかった。
自分愛用のフェイスケア用品で、我輩の顔をケアしてくれたのである。
あとは、ひたすら、温泉石鹸で洗って、温泉に入って・・・。
(あっ、きゅうりのパックもいいかも!)
効果のほどは、後日報告しますねー。

さすがにブツブツの写真を載せるわけにもいかないので、
今回は文章のみ。
かゆみに耐えて、書いている根性は認めてねー。
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by keigappa | 2011-07-14 18:50

態度のでかい居候


最近、我輩の池に居候が出来てしまった。
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ご覧のとおり、である。

生き物に詳しい社長の説明によると、
”ミシシッピアカミミガメ”とかいう種類だそうだ。
なーんていうと、たいそうな奴のようだが、
実は昔、縁日で”ミドリガメ”として売られていた奴である。
幼体のうちはきれいな緑色をしていて可愛い。

で、つい買ってしまい、餌をやっているうちに・・・

・・・どんどんでかくなる。

色も黒くなり、態度もでかくなる(?)。
ついには、飼いきれなくなって、その辺の池や川にポイッ!! 
   (← これは禁止されてますよ、念のため)

ちなみに、こいつも道路をのそのそ歩いていたところを
加満田の番頭さんに保護され、池に入れてもらったらしい。

”そういう場合は、先住者である我輩に、
一言断ってくれるのが筋ってもんじゃないのー”

とは思ったが、家賃を納めているわけでもないし、心は広く・・・。

しかーし!!
この居候はあろうことか、池のど真ん中にある
我輩の甲羅干し用の岩を占拠してしまったのである。
かっぱにとって、甲羅干しはとっても大切なことなのだ。
これは、なんとしても女将に言って、取り戻さなくては・・・。

あんたのは脱げるでしょ。
置いときなさい、洗濯場に干しといてあげるから。」

「はい・・・・。」

今、かっぱの甲羅は、あやこの洗濯物の間で干されております。(涙)
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by keigappa | 2011-07-11 10:20

かっぱの休日


4日ほどお休みを頂いて、親元に帰ってきた。
(いつも休んでるようなものだろうって?
かっぱなりに仕事しているのですぞ、これでも。)

幸いなことに、我輩の親は両親ともいたって元気で、
親子仲は極めてよい。
だいたい、かっぱというのは家族愛が強い生き物なのだ。

で、かっぱの休日は何をしているのかというと・・・

まずは泳ぐ。
  (かっぱだから当然?)
そして、冷えたビールをぐぃ!
ぷはぁ~うまい!!!

そして、夜は親子宴会。
今日は焼肉、明日は寿司・・・♪

えっ?
普段とやってることは同じじゃないかって?
いーえ、休日の醍醐味は・・・
“昼酒”にあり。
しかも、座っていてもつまみが出てくる。
幸せーーーー♡

近所のAさんが、かっぱのために
採れたてのとうもろこしと枝豆と
きゅうり(!)を届けてくれました。
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あー、ビールが進んじゃうなあ、もう。
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いい気になって飲み続けた結果、
お腹周りがなんとなくふくよかな感じ。
番頭さんの手伝いでもしてこなくっちゃ!

(ちなみに、我輩の父は、河童には珍しく、
一滴もお酒が飲めません。
我輩は誰に似たのでしょーね???)
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by keigappa | 2011-07-09 16:33

星に願いを・・・


もうすぐ七夕である。
加満田でも、玄関に七夕飾りが飾られている。
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お客様が、短冊に願い事を書いて、つけられるようにしてあるのだ。

で、かっぱも書いてみた。

「加満田のきゅうりが一杯とれますよーに」

そう、いよいよきゅうりのシーズンがやってきたのだ。
加満田の畑では、先日、初なりのきゅうりの収穫があった。
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沢山取れないと、かっぱの口には入らないので、
先の願い事となったわけである。

ちなみに、加満田では、「かっぱプラン」を実施する。
このプラン、なんと”きゅうりもぎ体験”ができるのだ。
加えて、”かっぱ巻き””かっぱえびせん”が付くという、
まさに”かっぱ尽くし”なプランなのである。

しかも、この期間は「かっぱ祭り」と称して、
加満田所蔵の清水昆先生の原画や、
かっぱ共和国から借りたかっぱグッズなどを展示、
館内は河童天国(?)になる予定。

『かっぱプランでお客様が沢山入ると、
かっぱの分のきゅうりがなくなるかも・・・。(不安)』

でも、せっかくの「かっぱ祭り」、
皆さん、お誘い合わせの上お出かけくださいな。
かっぱ達がお待ちしてまーす!
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by keigappa | 2011-07-03 17:29

加満田恒例 梅採りの日


加満田に宿泊すると、食前酒に自家製梅酒が出てくる。
これが、なかなかお客様には好評である。
(まあ、我輩は酒飲みなので、あまり甘い果実酒は好まないが・・・。)

で、自家製ということは、当然仕込みをするわけで、
このための梅の実を採る、という加満田の恒例行事があるのだ。
梅の実を採るために、旅館を全休にし、従業員全員で取り組むのである。

10日ほど前に、掲示が貼られた。

『6月30日
露天風呂の工事で全休するのに合わせて、梅採りをします!
全員参加 小雨決行』


「あのー、やっぱりかっぱも参加するのでしょーか?」

「当然でしょ!、汚れてもいい格好してくるんだよ。」

汚れてもいいって言ってもなあ・・・作業用甲羅とか?
水かき専用軍手とか?

ともあれ、晴天の下、皆でがんばりました。
男の人たちは、長い竹の棒を使ったり、
木に登って枝をゆすったりして、梅の実をはたき落とす。
女の人たちは、下でビニールシートを広げてそれを受け、
転げたのを拾い集める。
さて、かっぱは何をしてたのでしょーか。
当ててみてねー。

「たくさん、採れましたねー。
では、これで失礼しまーす。」

さあ、水浴びして、池のほとりでビールでも・・・と思ったら、
女将の無情の声が・・・

甘ーーい!!
これから、これを選別して、へた取って、洗って、
穴開けて、瓶詰めするの!
今日は夜までかかるよ!」

うっそーーっ!?
    ・・・まじっすかぁ!?

かくして、調理場は梅酒の加工所と化しました。
この作業に慣れた女将とMさんが梅の実を選別し、
梅酒用、梅干用、梅ジュース用に仕分けしたものを
皆で車座になって、串を持ち、一つ一つ梅の実のへたを取っています。
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      ・・・信じられないほど地味な作業・・・

かくして、皆様の食前酒の仕込みが出来ました。
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今年は梅の実の収穫が多く、80kg(!)も採れました。
お客様が一杯来てくださらないと、余っちゃうなあ。
かっぱも手伝った自家製梅酒、是非味わいに来てくださいねー。
(はあー、本日は筋肉痛。温泉入って帰ろーかな・・・。)
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by keigappa | 2011-07-01 18:07



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by keigappa

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