blog keiがっぱの言いたい放題

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筍もがんばる!


女将と筍掘りをしていて、とっても根性のある筍を見つけた。
伸びる勢いで、岩を持ち上げていたり、岩陰で横に出てきていたり・・・。
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見よ!このど根性!
今、震災で元気をなくしている人たちに見て欲しい姿である。
えらいぞ、筍!

・・・で、悩んだ。
こんなにがんばって生えてきた筍くん。
掘って食べてあげるのと、竹にならせてあげるのと、
どっちがこの子の幸せかしら・・・?

なーんて、かっぱが考えている間もなく、女将の無情の鍬がぐさり。
あーごめんね、筍くん。
せめておいしく食べてあげよっと。
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by keigappa | 2011-04-29 09:39

筍掘りに挑戦!


”雨後の筍”という言葉がある。
ことわざの語源になるだけあって、本当に雨の後、筍はあちこちににょきにょき顔を出す。

「ご注目!雨後の筍!」
e0234016_9121329.jpg池で暮らしているので、加満田庭園を散歩することも多いが、なんといっても”花より団子”の我輩の目は、自然と食べ物に吸い寄せられてしまう。

「女将さーん、筍がいっぱい出てるよー。」

「早く掘らないと、固くなっちゃうよー。」


今度は筍ごはんにしよーかな。
中華風に炒めてもいいかも。

・・・・・なあーんて考えていると・・・・・

「はい、これ持って!」

「へっ???」
渡されたのは、鍬!
あの田んぼとか耕す農具。

「あのー、どういうことでございましょーか・・・?」

「掘るの!決まってるでしょ。」

うっそー!
我輩が掘るのー???
いや、無理ですって、絶対。


「働かざるもの、食うべからず!行くよ!」

涙・涙・涙・・・。
がんばりました、女将と一緒に。
水かき擦りむけて、マメできちゃった・・・。
でも、自分で掘った筍は、きっと格別の味。
浜野さーん(←板長)、茹でたら、かっぱの分もお忘れなく!

皆さん、加満田の献立に筍が出てきたら、それはKEIがっぱが掘った筍かもしれません。
味わって食べてねー!!!
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by keigappa | 2011-04-28 11:50

新緑の季節


新緑の美しい季節になった。
加満田の庭も緑色に輝いて見える。
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桜もいいが、かっぱ的には新緑の方が美しいと思う。
何故かって?
だって緑はきゅうりの色だもん!
だいたい、新緑の季節には、美味しい緑色がいっぱい♡
セリでしょ、蕗でしょ、独活でしょ、クレソンでしょ。
はぁー幸せ。

(ここで女将の声)
「でも、あんたはセリとドクゼリの区別もつかないんでしょーが!」

うっ!
痛いところを・・・。

そうなのである。
我輩は実はシティ派のかっぱで・・・といえば、聞こえはいいが、
草花についてはトンと無知なのである。
先日も女将の手伝いでうきうきとセリ摘みを手伝ったはいいが、
沢山のドクゼリが混ざっていて、女将と社長に呆れられてしまった。

「かっぱのくせに、ドクゼリ摘んでくるとは・・・(笑)」

社長!
かっぱにブログやらせといて、そりゃないっしょ!
それぞれ、向き不向きってもんがあんのよ。ふんっ!

でも、女将がいてくれないと、お腹こわしちゃうなあ。
食べれるのだけちょーだいね。

もらったセリで、セリご飯作りました。
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ああ、自然に感謝。
いただきまーす!

--- しばし、至福のとき---

ちなみに、女将も新緑の季節が一番好きだそうで、
この時期に来て欲しいからとお得なプランを用意しているそーな。
その名もずばり「新緑プラン」

みんなも加満田で森林浴して、緑のエネルギーをもらおうぜ!
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by keigappa | 2011-04-25 09:01

「筍だーい好き!」


加満田の庭園で取れた筍を、板長の浜野さんが下茹でしてくれた。
旅館はありがたいねー。
筍は大好きだが、大きいから下茹では大変。
実は我輩、まだ一度も下茹でを自分でしたことがないのだ。
(筍が丸のまま入る鍋も持っていないし・・・)
いつも誰かが茹でてからくれる。
いえ、決して我輩が物欲しそうな眼でみているからではありませんぞ!

ある日の鎌田家のお昼ごはん。

            「筍と椎茸とクレソンのパスタ」
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ほほう、うまそうですなー。
どれどれ、ひとくちお味見を・・・。

うん、うまい。
やや薄味だけど。
そう、女将は素材の味を生かした料理が得意なのです。
ちなみに、筍も椎茸もクレソンも庭で採れたもの。
実にリーズナブルかつヘルシーで美味しそうな昼食でした。

かっぱも明日は筍のパスタにしよっと!
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by keigappa | 2011-04-23 15:54

筍の収穫


女将の大好きな筍のシーズンがやってきた。

”雨後の筍”の言葉とおり、先日の雨で急に成長したらしく、あちこちに頭を出している。
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加満田の筍を食べるには、強力なライバルに先んじて掘らねばならない。
そのライバルとは・・・

である。
驚く無かれ、奥湯河原には猪が出没するのである。
かっぱに負けないほどグルメなあの連中は、人間に先んじて柔らかいうちに掘り出して食べてしまうのだ。
かくして、毎年、女将と猪の間では壮絶な筍争奪戦が繰り広げられるのである。
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今年の第1戦目は女将の先手必勝が功を奏して、大きな筍をゲットした。

これがその戦利品である。

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おーっ、えらいぞ、女将!

こんなに大きいの食べきれないよねー。
当然、かっぱにもまわってくるよねー。(ルンルン♡)

何しようかな。
筍のステーキ?
筍の木の芽焼き?
わかめと炊こうか、パスタにしようか・・・。

えっ?KEIかっぱのブログは食べ物の話ばっかりだって?

ほっといてくれい!!

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by keigappa | 2011-04-18 14:48

クレソンのかき揚げ



前回、クレソンを天婦羅にすると美味しいらしいと書いたが、人参とかき揚げにするとより美味しいという情報を得た。
おっ、それってうまそう!
たしかに緑一色の天婦羅より、見た目もきれいになるだろうし。

「食いたい!食いたーい!」
さっそく女将におねだりしてみたところ、板長に頼んで作ってくれた。
わーい、優しい女将さん。
たとえ、自分が食べてみたかったからでも嬉しいよ。
板長の浜野さんもありがと♡
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ぱくっ。
うまーい!!
さくさくしてて、お酒がすすむぜ!
かっぱ的には、塩で食べるのがお勧めですな。
いくつでもいけそうです。

ちなみに、この写真は女将の分を慌てて撮ったものです。
浜野さんがきれいに盛り付けてくれた方は、あんまり美味しそうで、写真を撮るのも忘れて食べちゃいました。
ごめんなさい。
”KEIがっぱの前に、酒や食べ物を置かないよーに。”
お仕事忘れちゃうからねー。
反省・・・
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by keigappa | 2011-04-17 19:44

クレソンを食す


加満田ではお客様のために、色々な野菜を作っている。
クレソンもそのひとつだ。
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クレソンをご存知だろうか。
オランダガラシとも呼ばれるアブラナ科の香味野菜である。

実は我輩は加満田に来るまで、クレソンなんぞはステーキの付け合せくらいにしか思っていなかった。
(かっぱの分際でステーキなんか食べるのかって?ふっふっふ、かっぱは雑食性なのだよ、明智君!)
わさびや大根と同じ抗菌性の物質が含まれるため、独特の辛味があり、他に使い道もわからなかったのだ。
しかし、加満田得意の現物支給のお手当でたくさんもらったので、色々と試してみると、なかなか使い道が広い野菜である。

まず、お手軽なのは、そのまま食べる。
何種類かディップを用意して、つけながら食べると酒のつまみにとてもいい。
また、脂っこい料理の合間に、口直しとしてかじるという手もある。
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次はサラダ。
生のまま刻んで入れると、サラダが大人の味わいになる。
牛たたきなどの肉類の入ったサラダには是非入れてほしい。
電子レンジにかけて(この際、かっぱが電子レンジを持っているかどうかは深く追求しないよーに)温野菜にしたものは、マヨネーズやチーズ系のドレッシングで和えると美味しい。
ゆでたじゃがいもと和えて、マスタードソースであえると、ビールのつまみに最適!

和風もいける。
ゆでたクレソンは菜の花と同じような感覚で使えるので、おひたし、辛し和え、胡麻和えなどにできる。
サラダより一度にたくさん食べられるので、野菜不足のときはお勧め。
まだ試したことはないが、すきやきに入れる人もいるらしい。

あと、クレソン特有の辛味が苦手な人は、バターやオリーブオイルで炒めると食べやすい。
天婦羅にしてもうまいらしいが、我輩は揚物が苦手なので(食べるほうではなく、料理するほうがね)、まだ食べたことがない。
そうだ、こんど女将に作ってもらおっーと♡ (うきうき)
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by keigappa | 2011-04-16 17:21

干し椎茸を作ってみた


地震以来、キャンセルが相次ぎ、加満田も大変だそうだ。
旅館自体には何も被害がなくても、自粛ムードとやらで、旅行どころではないらしい。
旅館にお客が来ないということは、収入が無くなるということで、さすがのなんちゃって女将も青くなっているこの頃である。
これはなにも加満田に限ったことではなく、湯河原中、いや東日本全体が、そのような状況に陥っているらしいのだ。
まあ、かっぱには関わりのないことでござんすと、のんびり昼寝きめこんでいると・・・

「あんたも次の池、探しておいたほうがいいかもよ!」

えーっ?そんなにやばいの?
きゅうりと三千盛につまみ付きの理想の住居がぁーーー。


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一気に元気をなくした我輩を可哀相に思ったらしく、女将が椎茸をたくさんくれた。

これには訳がある。

以前にも説明したとおり、加満田では庭で採れた野菜を、女将が調理してお客様にお出しする伝統がある。
先日、雨が降った後に大量の椎茸が採れた。
いつもなら当然お客様にお出しするのだが・・・


・・・・  いないのである、お客様が。  ・・・・

食べる人のいない椎茸は、今月の我輩のお手当てとなったのであった。
我輩はかっぱの中でもかなりまめな方なので、焼いたり、煮物にしたり、スープに入れたりして美味しくいただいた。
尚且つ、今後の窮乏に備えて、干し椎茸にすることを思いつき、やってみた。
これが完成品である。
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これをしょって引越し・・・・ということにならないよう、切に願う。
皆さん、加満田に来てくださーい!
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by keigappa | 2011-04-06 17:06

「鎌田家の人々(その2)」


予定よりおそくなったが、鎌田家の人々を紹介しちゃうぜ。

鎌田家には息子が1人と娘が1人いる。
噂によると、子供の頃は猿のようにうるさいガキどもだったらしいが、
いまや18歳と16歳のお年頃、イケメン兄ちゃんと、可愛い姉ちゃんに変貌した。(少なくとも、見かけだけは・・・。)

長男、鎌田一輝。
4月から慶応ボーイになる予定の、柔道一直線男。
加満田の四代目社長になるべく、日々努力している。
(かなあ??)
子供の頃に、かまたろが相撲の相手をした成果あって、
柔道の腕前はなかなかのものらしい。(県大会3位)
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鍛え抜かれた身体が自慢らしく、しょっちゅうパンツ1枚でうろうろしているが、最近、腹回りにゆるみが出たことを、我輩は知っておるぞ!
加満田に女性客を呼び込むためにも、ダイエットに励んでくれたまえ。

一輝の声あり
「おかん、腹減った!めしっ!」


・・・だめだ、こりゃ・・・

長女、鎌田あやこ。
花の女子高生、といえば聞こえはいいが、花とは縁遠いお嬢さんである。
いや、見た目はいいんですけど。
顔もスタイルも悪くないんですけど。
性格が悪いのかって?いやあ、そんなこと全然ないっすよ。

ただね、色気っつーもんは皆無。
ひたすらソファで寝続ける。
そりゃあもう、冬眠中の熊も真っ青の爆睡モードで、
目覚まし時計も、携帯のアラームも、
女将の怒鳴り声も届かぬ世界にいっているらしい。
トイレにも行かず16時間寝続けなんて、人間業じゃないぞ!

で、目が覚める。
布団を引きずって、テレビの前に。
寝癖頭のまま、椅子の上で布団に包まって・・・
えっ、おい、また寝るの!?
椅子2個並べて、またもすやすや。

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平和な鎌田家の風景でやんした。
はい、皆様、おやすみなさーい。
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by keigappa | 2011-04-02 20:57



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